ヒプノセラピー(催眠療法)とは

ヒプノセラピー(催眠療法)って何?

初めて耳にする方もいらっしゃるでしょう。

簡単に言うと、催眠術を用いた心理療法のことです。

欧米では医師会などで認められ、広く知られている心理療法です。

催眠によって潜在意識と繋がることで、私達のココロとカラダに様々な変化をもたらします。

催眠のイメージと言えば、意識を失っている状態、他人に操られる状態、寝ている状態というのが一般的だと思います。

ですが、実際の催眠状態は意識があり、自分で物事の判断もできます。

では、意識とは一体何なのでしょう。

人間の意識は、顕在意識が10%、潜在意識が90%と言われています。

顕在意識とは、私達が意識している意識、つまり今この文章を読んでいる意識のこと。

潜在意識とは、この文章を読んでいるあなたが意識していない意識(無意識)のことです。

顕在意識と潜在意識の間には通常〝判断のフィルタ〟というバリアがあります。

このバリアは、私たちの経験値です。

外から入ってきた情報を、経験値によってフィルターにかけるのです。

私たちは、脳をリラックスさせるとこのフィルタがなくなり、顕在意識と潜在意識が繋がります。

この顕在意識と潜在意識が繋がった状態のことを、催眠状態と言います。

乳児や幼児・子供は経験値がありませんので、このフィルタがほとんどなく、常に催眠状態と言えます。

実は私達は、日常生活において1日に何度も催眠状態に入っています

映画やテレビを観ている時、熱中してスポーツをしている時、夢中で本を読んでいる時などがそうです。

一般的に毎日同じことを繰り返している作業は、催眠状態下で行なわれていると言えます。

また、朝起きてすぐの時や寝る前も催眠状態です。

自分では催眠にかかっているという感覚はまったくありませんよね。

催眠状態は特別なものではなく、普通の状態なのです。

たとえ催眠状態であっても、あなたは意識がなくなることもなければ、コントロールされることもありません。

潜在意識には、以下の特徴があります。

①現実と非現実を区別することができない

映画を観ているときにドキドキハラハラするのはこのためで、物事を受け入れ安い状態(暗示を受け入れやすい状態)になります。

②過去の出来事を全て記憶している。

怒り・悲しみ・喜びなと、感情ごとの記憶を全て時系列で記憶していて、自分の知らない(覚えていない)過去を知ることになります。

催眠により、自身が知らなかったことを知ることで、気付きがあります。

今の悩みをなぜ体験することになったのか、これからどのように対処していけば良いのか、ということに気付くのです。

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、催眠を用いて潜在意識にアクセスし、潜在意識の特徴を活かして肯定的な変化を起こそうとする心理療法のことです。

肉体は意識にコントロールされるロボットに過ぎません。

心と体は常に繋がっています。

気付きによって心に変化があり、意識が変わることで体も変わり、そして行動にも変化が現れます。

悩みを一人で抱え込まず、勇気を出して一歩踏み出してみませんか?

あなたの勇気が、今後の人生を変えていきます。

※ヒプノセラピー(催眠療法)は、医療(治療)行為ではありません。リラクゼーション(催眠)を用いて、症状に対処することです。

セラピーの流れ

事前カウンセリング

現在の悩みについて、ゆっくりとお話をお聞きします。

相談内容をふまえ、どのように催眠療法を進めていくかをご提案します。

クライアント様が納得・ご了承した内容で、催眠療法の内容を決定します。

1

催眠体験

催眠がどの様な感じなのかを簡単に体験致します。

1

催眠セラピー

1

事後カウンセリング

今後の対応に関するご案内と、ご質問等をお聞きします。

herbtea