頭蓋骨の歪み

脳脊髄液ってご存知ですか?

私が最近通っている整体院は、脳脊髄液を治療の核としています。

私にとっては初めての整骨院で、先生は毎回ためになる話をしてくれます。

一番最初に行った時、頭蓋骨が少し歪んでいると言われました。

頭蓋骨が歪んでるって・・・なんか嫌ですよね(笑)

ですが、施術で元に戻りますよとのこと。

歪みが酷くなると脳脊髄液の流れが悪くなり下記①〜③のようなことになるそうです。

①治癒力や免疫力の低下

②自律神経の乱れ

③老廃物の蓄積

脳脊髄液という言葉を初めて聞いたので、早速調べて見ました。

脳脊髄液とは?

脳脊髄液とは、頭蓋骨や背骨の隙間を満たしている無色透明の液体で、

脳と脊髄の周りを循環し、栄養補給、不要物除去、脳脊髄を衝撃から守るクッションの役割をしています。

脳脊髄液の循環を促しているのが、頭蓋骨。

頭蓋骨は、ご存知かと思いますが、立体パズルのようにいくつもの骨が合わさって出来ています。

その一つ一つが微妙に連動して動くことにより、脳脊髄液を循環させていると言われています。

血液のポンプ役は心臓ですが、脳脊髄液のポンプ役は頭蓋骨だということです。

脳脊髄液減少症と水頭症

交通事故や何らかの原因により脳脊髄液が漏れ出すと、脳脊髄液が減少して脳が下に下がり頭蓋骨に当たります。

それによって脳神経が刺激され、頭痛、頸部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠などさまざまな症状を引き起こすのです。

これが、脳脊髄液減少症。

逆に、脳脊髄液が増加したり脳内に溜まったりすると、脳や頭蓋骨を圧迫し頭部を拡大させます。

これが水頭症で、頭痛や嘔吐を引き起こします。

※宮崎県庁HPの図をお借りして掲載しました

脳脊髄液減少症の治療法

現在、最も有効なのはブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)というものだそうです。

患者さん本人の静脈血をを採取し、その血液を硬膜と背骨の間にある脂肪組織に注入する方法。

平成28年4月から保険が適用されています。

最近ですね。

それまでは、保険が適用されなかったのですね。

どこも悪くないのに長く続く倦怠感や頭痛・吐き気・めまい・視覚異常などがあれば疑った方が良さそうです。

発症時の平均年齢は40代。

一昔前は「怠け病」と言われていたようなので、ご本人はとても辛いだろうと思います。

初期の場合は、1週間くらい横になって安静にし、十分な水分補給をすることで、髄液の漏れが自然と止まる場合があるそうです。

ですが、自己判断はせず脳神経外科を受診した方が安心です。

ところが、残念ながら日本には適切に診断、治療できる医師がまだ少ないようなので、

病院の検査で診断がつかなかった場合は、上記のように安静にしつつ専門医を調べて再受診、ですね。

脳脊髄液循環を良くするには

減少症とは違って、循環が悪い場合は、頭蓋骨のゆがみを治し、姿勢を正し、深い呼吸をすることです。

頭蓋骨の歪みは、私が通っているような整骨院でも対応可能です。

私の頭蓋骨の歪みも殆ど改善されたそうです。

最初、仰向けに寝た状態で頭の上に手を当てたまま数分時が流れ・・・

「何やってるんだろ・・・?」

と不思議でした(笑)

まるで、アクセス・バーズだと思った私は思わず聞いちゃいました。

が、先生は、アクセス・バーズを知りませんでした。

名前は違えど似たような施術・セラピー・トリートメントはいっぱいあります。

そうそう、先生曰く、コルギはおすすめではないそうですよ。

信じるか信じないかはアナタ次第。