赤ちゃんの能力

AHB催眠出産プログラムでは、お腹の中の赤ちゃんとの胎話を重視しています。

赤ちゃんは、この世で最も優れた存在。

実は大人の私達より世の中のことをよく知っています。

妊娠しているお母さんは、何か困ったことがあれば、どうすれば良いのか赤ちゃんに聞いてみるといいかも。

赤ちゃんは素晴らしいメッセージを送ってくると思います。

妊娠初期の体調の変化、実は・・・

妊娠初期はつわりや倦怠感・頭痛など、体に変化が現れます。

これは、ホルモンのバランスが変わることによるものもありますが、

妊娠したことを喜ぶ一方で、母になる不安、出産に対する不安からくる体の症状でもあります。

食生活も大きく関係します。

心と体、そして食が繋がっていることはいつも書いています。

つわりなどが全くない人は、不安以上に喜びが大きく毎日が楽しいのです。

私は不安なんてないけど、どうして体調が悪いの・・・

不安に思っていないのは、意識下での話。

無意識のどこかに、不安要素があるから体の症状として現れているのかもしれません。

ですが、心の持ち方で体は変わってきます。

お腹の赤ちゃんに聞いてみては?

「つわりがひどいんだけど、どうすれば治るかな〜」

「体がだるくて思うように動けないんだけど、どうしてか知ってる?」

赤ちゃんは、必ず答えを知っていますよ。

赤ちゃんがお母さんに何かを伝えたくて症状として現れてる可能性もあります。

意識を集中して、お腹の赤ちゃんと胎話をしてみてください。

最初は感覚的にわからないかもしれませんが、

あなたのお腹の中にいる赤ちゃんは、潜在意識の中であなたとは繋がっています。

毎日続けていると、必ず赤ちゃんの気持ちが感覚的にわかるようになります。

赤ちゃんとの胎話ができるようになれば、産後の育児もより楽しくなりそうですね。

アタッチメント理論

AHB催眠出産のアタッチメントとは、

心理学者・精神科医であるボウルビィ氏のアタッチメント理論のことです。

アタッチメント理論では、乳幼児期の母子関係がとても重要と唱えているのですが、

私は、胎児期の母子愛着も重要だと感じています。

そのため、お腹の中からの子育て、お腹の赤ちゃんとの胎話をすすめています。

お腹の中の赤ちゃんは外の様子が全てわかっています。

一番ダイレクトに影響を受けるのが、お母さんの心。

お母さんが悲しんだり不安だったりすると、赤ちゃんも居心地が悪くなるのです。

お母さんの体の諸症状は赤ちゃんからのメッセージ、ですよ!

妊娠中は夫婦仲良く、いえ親子三人仲良く、胎話をすると赤ちゃんも大喜びです。

自然出産のすすめ

最近は、麻酔による無痛分娩が広がりつつあります。

医療介入は必要最低限で良いと思っている私は、賛成はしかねます。

ですが、精神面でプラスの影響を与えることは事実なので、全否定ではないです。

どんな出産をするにせよ、もっとも重要なのは赤ちゃんとの胎話です。

一にも二にも、何が何でも胎話です。

プレママさんに是非読んでいただきたい本があります。

自然誕生がどういうものなのか、とても勉強になる本です。

出産時の赤ちゃんとの不思議ストーリーも、いくつか掲載されています。

お母さんは、赤ちゃんのためにも食生活や生活習慣を変えなければならない時もあります。

でも、それは可愛い我が子のためであり、自分のためでもあるのです。

魂の存在

故・ダイアナ妃がこの本を読んで癒されたという、ブライアン・L・ワイス博士の『魂の伴侶』

この本からとても素敵なお話を抜粋してご紹介します。少々長いですが^^;

ある時、私のワークショップの後で一人の参加者が次のような話を聞かせてくれた。

小さい頃からずっと、彼女が手をベッドの横から下に垂らすと、誰かの手が、とても優しく彼女の手を握ってくれたものだった。どんなに不安を感じていても、その手の感触は彼女を安心させてくれた。たまたま偶然に、手がベッドの脇に出て、その手にぎゅっと握られると、彼女はびっくりして、思わず手を引っ込めてしまうこともあった。すると、握りしめた手も離れてしまうのであった。

どんな時に手を伸ばせば慰めれるのか、彼女にはよくわかっていた。もちろん、ベッドの下に誰かいるわけではなかった。彼女が成長して大きくなっても、その手はいつもそこにあった。結婚しても、彼女はこのことを夫に話したことはなかった。あまりにも子供っぽい話に思えたからだ。

最初の子供を身ごもった時、この手は姿を消してしまった。彼女は、この優しくて親切な友達がいなくなってしまって、とても悲しかった。この友達のように、優しく手を握ってくれる人は、他にいなかったからだ。

赤ちゃんが生まれた。愛らしい女の子だった。生まれてすぐ、二人がベッドで寝ていると、赤ちゃんが彼女の手を握った。その時、急にあの懐かしい感覚が彼女の心と体に力強く蘇ってきた。

彼女の守護天使が戻ってきたのだった。彼女は感激のあまり、至福の思いの中で泣いてしまった。そして、肉体を超えた永遠の愛のうねりとの深い繋がりを感じたのだった。