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母子手帳が病気をつくる?

『母子手帳が病気をつくってる!?現役の小児科医だからこそ明らかにできる目からウロコの育児のお話』

上記タイトルのセミナー内容を共有をいたします。

セミナー講師は、小児科医 高野弘之医師。

断乳の時期

母子手帳の保護者の記録には、様々な項目があります。

その中には、早い時期から離乳を促すような記載もありますが、離乳はなるべく遅い方が良いそうです。

理由は、生後10ヶ月くらいで赤ちゃんのその後の人生の腸内常在菌のバランスが決まるからです。

もちろん、リカバリーはいつでもできるのですが、せめて9ヶ月くらいまでは母乳のみにしましょうとのこと。

母乳だけで、赤ちゃんに必要な栄養は十分摂取できるのです。

早く食べさせた方が、アレルギーになりにくいと言うお医者さまがいるようですが、全くそんなことはないそうですよ。

特に、離乳食を食べたがらない赤ちゃんにムリに食べさせる必要は全くなし。

むしろ、母乳が出続けるなら、何歳まで母乳を飲んでもOK!

アメリカでは、2歳までは母乳を飲ませるように勧めており、その後は本人が飲みたくなくなるまで続けてよいと指導しているそうです。

となると、下の子ができるとどうなるの?と言う疑問がわきます。

下の子が生まれると、上の子は自然に母乳を飲まなくなるようです。

理由は、母乳の味が変わり、不味いと感じるからだとか。

おそらく、新しい命が宿ったことで母体はその子が必要な栄養を作り出し、そのために母乳の味が変わるのだと思います。

自然の摂理は素晴らしいですね。

離乳食に関しては、わざわざ赤ちゃんのためにお粥を用意する必要はなく、親がご飯を噛んであげればよいとのこと。

親の虫歯菌が感染ると言われるようですが、赤ちゃんの口の中が、虫歯のはびこる土壌となっていなければ問題ないしとのこと。

虫歯がはびこる土壌=赤ちゃんの口に糖分がある、ことです。

早いうちから、甘いものを食べさせると土壌は悪くなります。

なので、赤ちゃんに母乳以外のものを与え始めた時は、砂糖はできるだけ避けた方が良いようです。

砂糖、特に白砂糖は「百害あって一利なし」は皆さんすでにご存知かと思います。

気を付けたいのは、果物の糖分。

果物の汁くらい・・・などと思わず、2歳くらいまではできるだけ母乳のみを心がけたいものですね。

母子手帳のチェック項目

母子手帳には、成長過程ごとにチェック項目が書かれてあります。

例えば、1歳の発達チェック項目を見ると、

☑️ つたい歩きをしたのはいつですか。(  月  日頃)

☑️ バイバイ、コンニチハなどの身振りをしますか。(はい いいえ)

☑️ 音楽に合わせて、からだを楽しそうに動かしますか。(はい いいえ)

こういうチェック項目は、お母さんが悩む原因になると思います。

1歳になれば、上に書かれてあることができるはずという前提の質問ですよね。

厚生労働省は何の目的でこのチェック項目を作ったのでしょう。

この様なチェック項目は、お母さんの心配を増幅させるだけです。

成長の段階は人によってマチマチです。

チェック項目は気にせず、母子手帳は、子供の成長日記と思って記録する程度が良いと思います。

予防接種

母子手帳には、予防接種を記録するところがあります。

数に驚かされますね。

それも、6本同時摂取をすすめています。

問題があった子宮ガンのワクチンまでもあるので驚きです。

ワクチンの接種ミスが多いのをご存知でしょうか。

ニュースにこそなりませんが、ネットで調べると出てきます。

セミナー講師である高野弘之医師の豊受クリニックのフェイスブックでも、予防接種ミスについてアップされています。

何種類ものワクチンの同時接種で、一人一人組み合わせも種類も違います。

間違えるのもわからなくないですが、プロなのですからあってはならないことですね。

そもそも、そんなに予防接種をする必要があるのか・・・

ないと思います。

25年以上も前の話ですが、私の妹は子供に予防接種を受けさせていません。

最初の数本は受けに行ったらしいのですが、疑問を感じて行くのをやめたそうです。

現在、甥と姪は大きな病気もせず、元気に成人しています。

私が時々利用する「ナチュラル・ハーモニー」の代表・河名秀郎さんも、確か子供達の体には一切の異物を入れていないと読んだことがあります。

子供達が病気の時も、体の自然治癒力を信じて、お薬を一切使っていないようです。

時には、お医者様に呆れられ、当然、子供に何があっても責任は取らないという一筆を書かされていたようです。

生まれた時から無農薬のもので育てた子供達なので、人間の持っている自然治癒力が発揮できる体なのでしょう。

当然、甘いものとかも食べているとは思いますが、土壌である体が違うと思います。

先ほども書きましたが、土壌が悪いから菌に負けるのです。

今回の『母子手帳が病気をつくってる!?現役の小児科医だからこそ明らかにできる目からウロコの育児のお話』のセミナーも、ナチュラル・ハーモニーが主催です。

予防接種の話に戻ります。

様々な病気の発症を抑えるための予防接種ですが、

ウィルスに感染しても、その発症率はわずか0.15〜0.5%ほどなのはご存知でしょうか。

国は、そのわずかな発症率のために、全ての人に多くの予防接種を受けることを勧めているのです。

私は、発症させる原因は、土壌(体)が悪いからだと思っています。

その土壌(体)を作っているのは、毎日の食事。

ナチュラル・ハーモニーの河名代表がそれを証明しているように思います。

国は、体にとって異物となる予防接種を増やし、土壌(体)を悪くさせています。

健康な土壌(体)作りのために、食の安全に対する政策をもっと考えるべきだと思います。

ところで、ピロリ菌ご存知ですよね。

インド人は、20代で60%、60代でほぼ100%の人がピロリ菌を持っているのですよ。

インドでは、胃がんや胃潰瘍の人が多いのでしょうか。

答えはNO!です。

ピロリ菌は、胃がんや胃潰瘍に関与しているかもしれませんが、原因ではありません。

子供の持つ自然治癒力を信じる

汗、尿、便、フケ、アカ、発熱、発疹、鼻汁、咳、嘔吐、下痢などなど、

これら諸症状は、体の自然ファスティング現象。

体の中の不要物を体外に排出しているのです。

薬を体に入れてしまうと、悪い不要物は体外に排出されず蓄積されることになります。

薬は、症状を抑えるためのものであり、根本原因を取り去っているのではありません。

本来は、人間の体の自然治癒力を信じ、症状が治るのを待つ方が良いのですが、

親としては心配で何もしないなんて・・・と思うのは当然です。

もし受診した場合でも、最近は漢方薬を処方してくれるところが多いので、漢方薬をお願いすると良いと思います。

漢方薬も毒薬には違いないのですが、薬と違って体の中の悪いものを体外に排出してくれます。

漢方薬の効きが遅いというのは、そういう理由からです。

人間の毒のキャパシティー

人がアレルギーや病気になるのは、毒の体内キャパシティーがいっぱいになった時です。

毒は、生まれてきた時にお母さんからもらう胎毒、

生まれてからもらう放射能、添加物、農薬、薬など様々な毒があります。

避けられるものは、できるだけ避けたいですね。

この世に存在する全ての薬は毒薬です。

先ほども書きましたが、漢方薬も例外ではありません。

普段から無農薬の健康的な食事を摂っていても、一度抗生物質を摂ると台無しです。

一方、普段いい加減な食事を摂っていても、一切薬を摂らなければ、その方が健康なのです。

少しの症状で薬ばかり飲んでいては、毒が体内に溜まっていきます。

神経質になることはありませんが、毒の体内キャパシティーがいっぱいにならないよう、できるだけ薬は控えた方が良いような気がします。

現代医学は、Anti(抗)医療一辺倒。

抗生剤、抗アレルギー剤、抗ウィルス剤、抗がん剤、解熱剤、咳止め、下痢止め・・・

全て対処療法で、原因にはアプローチせず、結果にアプローチしています。

毎日口に入れる食べ物や、体内に入れる薬に対する考え方を少し見直してみませんか?

セミナー講師のバックグラウンド

セミナーで講師をされていたのは、豊受クリニック 高野 弘之医師。

内科・小児科医師で、現代医学と代替医療の両面からアプローチをする病院を開業されています。

自治医科大学卒業後、長崎県国立長崎中央病院(現長崎医療センター)での研修を経て、

長崎県内の離島の病院で主に小児科医として勤務されました。

長崎県の離島というと大自然に恵まれ空気も綺麗なイメージ。

病人なんて殆どいない、元気な高齢者ばかりだろうと思って、いざ赴任すると、

病院は薬を貰いに来る老人で溢れていたそうです。

この現実に驚き、この頃から西洋医学に疑問を持っていたそうです。

その後、ホメオパシーの勉強もされて、代替医療も取り入れた治療を提案されています。

セミナー内容の本も出版されています。