コロナが地球温暖化防止に繋がっているという皮肉
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中国や韓国、台湾ではコロナが収束に向かっているとのこと。

情報の正確性はさて置いて、日本も一日も早く後に続きたいですね。

世界で失業者が増え、かつてない数だとか。

ITに仕事を奪われる以前の問題になってきています。

工場が相次いで閉鎖され、会社や店舗が営業時間を減らしたり、クローズしたり。

コロナの影響で厳しい経営状態になる企業や店舗は多いことと思います。

でも〝ピンチはチャンス〟という言葉があるように、新たなビジネスを生むチャンスとも言えます。

和歌山のタクシー会社が、利用客の激減のため新たに買い物代行サービスを始めたとニュースで知りました。

社長さん、素晴らしい!

これって、窮地に立たされたからこそ生まれたサービスですよね。

高齢者を想定したサービスで、介護職員初任者研修修了資格を持つ運転手さんが対応するとのこと。

コロナ終息後も、需要のあるサービスだと思います。

ネットショッピングの普及で、運送業界ではドライバー不足問題が深刻化しています。

そんな中、今回のコロナ感染対策で外出を控える人も多く、通販を利用する人が増え、ますますドライバーが必要となってきています。

いっそのこと、タクシー会社に配送を頼むというのはどうなんでしょうね。

いいアイデアだと思うのですが。

タクシー会社と運送会社が提携して、荷物を配達しながらお客様を運ぶ。

料金が安くても、空車でタクシーを走らせるよりは良いと思いませんか?

素人の発想ですが、なかなかイケていると思うのですが(笑)

他にも、アイデア次第で新たなビジネスが生まれるかもしれませんね。

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授はご自身のサイトで、

「新型コロナウィルスとの闘いは長いマラソンです。」と仰っています。

収束はできても、完全に終息するまでは1年くらいはかかるのかもしれません。

テレワークや失業者が増える中、政府はこの状態が1年以上続いた場合の対策を何か考えなくてはいけないと思います。

コロナは、働き方改革をも一気に後押ししているような気がします。

いつまでこういう状態が続くのか、本当に先が見えない状態なのですが、

でもこれって、実は地球温暖化防止に繋がっているって気が付いていますか?

一時的にでも、エネルギー消費が削減され、二酸化炭素の排出が抑えられている。

世界最大の二酸化炭素排出国である中国が工場をストップさせているんですよ・・・

アメリカ・カリフォルニア州では、都市封鎖のおかげでスモッグと大気汚染で灰色だったロサンゼルスの空が、見違えるように綺麗になっているそうです。

理由は、飛行機の運航減少と自動車の交通量減少。

コロナは、人間にとっては死をもたらす可能性のある脅威の存在ですが、地球にとってはとても良い影響を与えている存在。

なんだか、とても皮肉な話です。

世界中で多くの方がコロナで亡くなられており、ご冥福を祈りばかりです。

その方たちの死を無駄にしないよう、そして、コロナの教訓を活かし、

地球の空がこのままクリーンな状態が保てるような方法を何か考えるべきだと思います。

〝人間は考える葦である〟byパスカル

〝生きることは考えることである〟byキケロ

人間は考えることのできる賢い動物です。

地球の未来のために、必ず良い方法が考え出されると信じています。

 

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