
コロナワクチンの事実
新型コロナウイルスによる死亡者とされる人数は、インフルエンザより少なく、2/3程度。肺炎の1/44。
交通事故死亡者数はコロナ死亡者の約2倍。
転んで亡くなる方の人数の方が多いというのが現実です。
インフルエンザに関して言えば、毎年2000万人がワクチンを接種するにもかかわらず、非常に発症が少なかった2019年でさえ、新型コロナウイルス感染症の約50倍の、728.5万人もの人々が感染し、新型コロナウイルス感染症の死亡者を超える3,325人の方々が亡くなっています。
それでも私たちは、特に騒ぎ立てることもなく普通に生活してきました。
これらの事実が示すことは極めてシンプルです。
【WeRise提言】の一部を抜粋しました。
これをご存知の方は、どれだけいるのでしょうかね。
コロナワクチン接種に関しては、打つ打たない賛否両論あります。
私個人的には打つつもりは全くないし、今後も気持ちが変わることはないでしょう。
大好きな海外旅行も、今後ワクチンを打たなければ海外旅行へ行けないというなら、一生海外へは行かないという選択になります。
異物を体に入れることに対する抵抗があるので、普段から薬も一切飲まない私がワクチンを打つわけがありません。
ワクチン接種は、あくまでも個人の自由です。
ただ、打つか打たないかを選択する前に、きちんとワクチンのことを知っておく必要はあります。
医療従事者だから、職域接種で仕方なく、家族が勧めるから、白い目で見られるから、などなど自分の意思ではなく周囲に流されてワクチン接種をすることはオススメできません。
ワクチン接種は強制ではないはずです。
気を付けてほしいのは、新聞やテレビの情報は全く信頼に値しないということです。
新聞やテレビの情報は裏でお金が動いているため、お金を支払った人・組織・団体・会社などの都合の良いように書かれています。
これは今に始まったことではなく、知る人ぞ知るで、一部の人しか信用していませんでした。
コロナのおかげで、より多くの人がこの事実に目を向けるようになった感はあります。
ワクチン接種で一番大きな恩恵を受けるのは製薬会社。
つまり、製薬会社がお金で色々操作している可能性がなきにしもあらず。
さらに言えば、製薬会社を裏で操っている組織の存在も、です。
もうこう言った話になると「信じるか信じないかはあなた次第」と言うことになりますが(笑)
ワクチンに関する事実ですが、ネット上にも様々な情報があります。
どれが本当でどれが嘘かは、ご自身の直観に従うしかありません。
自分自身で調べた情報をもとに行動する、これが自立型健康への第一歩です。
自分の体は、自分で守る必要があります。
これはコロナだけでなく、他の病気に関しても言えること。
医者や家族が勧めるから手術をする、治療をする、薬を飲む、のではなく、自分自身の意思で決めるべきことです。
病気になっているのは自分自身であり、医者や家族ではありません。
個人的な意見として、自分の意思で決めなかったことは、その効果はあまり期待できないと思っています。
ご本人の強い意思がないと体の細胞は最大の力を発揮してくれません。
ワクチンに関する大きな疑問があります。
それは、コロナワクチンは現在ワクチン接種者によって人体実験中なのではないかということ。
ワクチンが開発されて実用化されるまでにどれくらいの期間を要するかご存知でしょうか。
何十年もかかるのが普通です。
HIVやマラリアのワクチンは、世界中で研究されているにも関わらず未だに存在していません。
COVID-19と同じコロナウイルスが起こすSARSは、開発自体が断念されています。
今使われているコロナワクチンの治験結果がどれだけ信用できるのか、です。
私は、信用はできないと思っているので、現在人体実験中なのではという疑問が生まれるわけです。
でもですね、逆な発想をすれば、簡単にワクチンが作れてしまうほど、コロナ菌は大したことないのでは?とも思ってしまいます。
2020年12月に発表された【WeRise提言】では、私たちは今まで通りの生活を送ることができると言っています。
この中で、国立感染症研究所 ウイルス第三部四室室⻑の松山州徳氏曰く「風邪のコロナは4種類あり、5種類目が追加されたと考えるのが妥当」
つまり、コロナは風邪菌の一種ということですよ。
2020年10月に公表された【グレートバリントン宣言】でも、似たようなことが書かれています。
YouTube上では、ワクチン接種被害者が動画をあげても、次々削除されているのが現状です。
なぜでしょうね〜
ここまでお読みいただき、お気付きになったかもしれませんが・・・
ワクチン接種には賛成しかねる私が書いた記事なので、情報は偏っています
これを踏まえて、ワクチン接種をするかしないかは、ご自身の判断になります。
ただ、ワクチンを打つにしろ、打たないにしろ、結果がどうであれ他人に責任転嫁すべきではないということです。
「〇〇に勧められてワクチンを打った結果、副反応が出て苦しんでいる。〇〇のせいでこうなってしまった。」
「〇〇がいうからワクチンを打たなかった結果、コロナになってしまった。〇〇のせいだ。」
ワクチン接種は、あくまでも自己の判断で行うべきです。
常々ブログに書いていますが、心が体を動かします。
ワクチンがコロナから自分を守ってくれるという強い思い、絶大な信用があれば、ワクチン接種後、体はその通り反応してくれると思います。
でも、強制的に打った場合や、誰かに勧められて打った場合は「本当に大丈夫なのかな」という意識が働き、その心の通り、効果はあまり期待できないかもしれません。
心の持ち方一つで、ワクチンは毒にも薬にもなると思います。
新型コロナのエビデンス
新型コロナワクチンに関する動画をご紹介します。
ワクチンのやさしい解説と事実について、元新潟大学名誉教授(医学博士)である岡田正彦氏が話されています。
動画では、F社・M社・A社のワクチンについて、とてもわかりやすく解説されています。
前出の私のワクチンに対する大きな疑問は、この動画を見て確実なものとなりました。
岡田氏の【新型コロナのエビデンス】というサイトも、とても参考になります。
コロナに関するその他の情報が書かれていて、妊婦さんのワクチン接種に関して懸念されている方は、ご一読をオススメします。
ワクチンを打たないと決めた人への差別に関しての記述もあります。
ワクチンを受けないと決めた人たちの中には、左遷や上司からのパワハラなど重要な人権侵害を受けている人がいるようですね。
悲しい事実ですが、そういう人たちが行動を起こすことで、少しずつでもこれからの日本を変えていくことができると思っています。
コロナのおかげで、より良い社会になる方向へ進んでいるような気がするのは私だけでしょうか。
コロナで亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りします。
この方達の死を決して無駄にしてはいけないと思います。