七田チャイルドアカデミー魂の教育
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GW期間限定で白鳥哲監督の映画をウェブで観ることができるとご紹介しました。

先日、まだ観ていなかった七田真さんのドキュメンタリー『魂の教育』を観賞。

七田チャイルドアカデミーの名前は聞いたことがありました。

ですが、子供のいない私にはチャイルドアカデミーとは縁がなく、詳しくは知りませんでした。

今回『魂の教育』を観て、とても感銘を受けました。

右脳の特徴をフル活用した七田式教育

右脳には、二つの特徴があるとのこと。

右脳はイメージ脳

映画を観ながら、右脳のイメージ力を活用して、子供たちの自己肯定感を豊かにしているのではないかと思いました。

〝イメージしたことは実現する〟

まったくその通りで、七田氏はこのことを子供たちに徹底して教えているのでしょうね。

素直で想像力がたくましい子ほど、みるみる能力が開発されるかもしれません。

目標達成のために徹底してイメージをさせているようで、まさに催眠の暗示療法と同じです。

チャイルドアカデミーなので子供が通う学校ですが、ご両親もとても影響を受けている様子でした。

セミナーか何かが開催されていて、スプーン曲げの話が出てきました。

スプーン曲げと言えばユリ・ゲラーですが、これは実は人間なら誰もが持っている能力なんですよ。

出来ないと思い込んでいるからできない。

もうこれが、全てを物語っていると言っても過言ではないくらいです。

子供のころからこのことを理解していれば、夢は実現しやすいと思います。

大人は固定観念の塊ですからね~

アカデミーに通う子供たちの両親もまた、自身の固定観念を変えていく良いチャンスに巡り合えていると感じました。

そして、七田教育は潜在意識教育であり、催眠を活用したものだという事がわかりました。

右脳は高速脳

右脳には、超高速で入力すると別の能力回路が開くという特徴があるそうです。

これは、七田氏の発見としてアメリカでも紹介されていて、これが七田チャイルドアカデミーの最大の特徴ではないでしょうか。

高速訓練がイメージ脳を育て、記憶が定着する仕組み。

まさに、右脳の二つの特徴をフルに活用しているんですね。

波動速読と言って、本をパラパラめくるだけで本の内容を理解し、書き出すことができるようになるんだそうです。

素晴らしい能力開発です。

人間の能力は、やる気さえあれば何歳からでも開発できるというのが私の考え。

この波動速読に早速取り組んでみようと思いました。

出典:七田チャイルドアカデミー

魂の教育

七田氏は子供たちに、自分のためだけではなく、世の中のために自分の力を使うことを教えています。

世の中のために良いことをすれば、必ず別の形となって自分に返ってきます。

いわゆる〝宇宙の法則〟ですが、そんな言葉を子供たちにも使っているのでしょうかね。

まさに魂の教育。

七田氏には多くの著書がありますが、胎児から始める右脳トレーニングの著書もいくつかあります。

子育ては妊娠がわかったときからが始まりです。

自己肯定感の低い子供は、その殆どが親の影響と言えます。

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時から両親や周りの人の会話をちゃんと聴いているので、言動には十分注意したいものです。

でも、そんな自己肯定感の低い子供たちも徐々に変わっていくことができるのが、魂の教育をされている七田チャイルドアカデミーなのだと感じました。

七田氏は、4歳半の長男を白血病で亡くされています。

当時はまだ右脳開発の研究前だったようで、子供の死にとても苦しんだそうです。

そしてその後、輪廻転生の知恵を授かります。

息子は若くして亡くなったけれども、新たな生でこの修行を役立てるんだと思ったことで心が休まったとのこと。

このお子さんの使命はきっと、七田氏にこの知恵を授けるためだったのだと、私は理解しました。

この経験が、七田氏の今世の使命に繋がっているように思えます。

他に、ご自身も死の淵から生還されている経験もまたしかり、です。

すべては七田チャイルドアカデミーを創設するために必要だった経験なのではないでしょうか。

最後に、映画の中で時折、七田氏の父親の話が出てきます。

七田氏が父親から教わった内容が素晴らしいと思ったので書き留めました。

吉凶はあざなえる縄の如し。

人生の達人は、必ず運鈍根の三つを掴んでいる。

運・・・一見不幸に見えることは後で必ず幸運を運んでくる。不運や不幸は喜んで受けいれて感謝する。

鈍・・・あまり鋭すぎると人を傷つけ、いずれ恨みを買う。鈍いくらいの方が丁度良い。

根・・・どんなことがあってもめげずに立ち向かっていく根気が大切。

七田氏の著書は、子育て中のかたには何かと参考になると思います。

ご興味があれば、ご一読をおススメします。

 

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