日本の自殺死亡者数は交通事故死亡者数の約7倍
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自殺大国日本

日本は自殺死亡率が高い国です。

なんと、交通事故死亡者数の約7倍。

近年は減少傾向にあるものの、若い世代(15〜39歳)の死因の第一位は自殺です。

とても悲しいことですが、これが日本の現実。

今日、ある男子大学生の自殺に関する記事を読み、ブログに書かずにはいられなくなりました。

向精神薬が自殺を招く

彼は大学に入学してまもなく、心療内科にかかっていたようです。

向精神薬の量が徐々に増えていき、ある日過剰服用により病院へ搬送。

一命はとりとめたものの、一年後に投身自殺。

自殺する前は、一日30錠以上も服用していたとのこと。

助けてあげる大人が近くにいなかったのかと、とても残念に思いました。

心療内科医に対する疑念

22歳の大学生に1日30錠もの服用を許可する医師は、もはや医師とは言えないと思います。

未必の故意に匹敵する殺人者としか思えません。

ですが、こういった心療内科医が多いのが現状ではないかと推測します。

複数の病院に通っていて、患者が勝手に過剰摂取してしまうケースもありますが、

彼の場合はたった1人の医師から全ての薬を処方されていたとか。

本当に信じられないです。

そもそも、心療内科医の仕事はカウンセリングです。

ところが、きちんとカウンセリングができる医師は少なく、薬を処方することが仕事になっています。

これでは、心療内科の医師とは言えないと思います。

薬を処方するだけなら薬剤師でもできます。

親への疑念

自殺した大学生の母親は、息子がこれほど向精神薬を服用したことを知らなかったそうです。

なぜ?という疑問が出て仕方ありません。

離れて暮らしていたようですが、過剰服用で病院へ搬送された時点で気付いてあげるべきでした。

薬に対する不安や病院に対する疑問は芽生えなかったのでしょうか。

当の本人は、それが気付ける精神状態ではないと思います。

やはり身近にいる親が守ってあげないと、一体誰が子供を守るのでしょうか。

諸事情があったのだとは思いますが、病院搬送された時点でもっとこの息子さんに注意を向けるべきだったと思います。

せっかく一命をとりとめたにも関わらず、天から与えられたチャンスを生かすことはできませんでした。

亡くなった大学生のご冥福を祈るばかりです。

心の病気は薬では治せない

〝心の病気を薬で治す〟ことに疑問を持ったことはありませんか?

心の病気は、決して薬では完治しません。

心の病気の原因は、目に見えない心にあるからです。

心の病気が本当に薬で治せるなら、惚れ薬が市販されているはずです。

薬は症状を抑えるためだけのもので、根本治療ではありません。

根本原因を取り除かない限り、完治はありえないです。

向精神薬は麻薬と同じです。

一度飲み始めると、なかなか手放せなくなるもの。

極端な例ではありますが、元気のない人に麻薬を与えて一時的にハイにして陽気にさせている状態。

一見、元気になったので薬が効いたようだと喜びますが、徐々に同じ量では効かなくなり、量が増えていく。

確かに見た目は元気になるのですが、一方で肉体そのものや神経系はボロボロになっています。

一見、完治したように見えても、それは完治ではないということです。

うつ病の再発率が高いのはこのためです。

心療内科の数に比例して、うつ病や精神疾患の患者の数、そして自殺者が増えているのが現実です。

もっともっと多くの人が、この現実に目を向けて何か対策を考えなくてはいけないと思います。

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