心がフォーカスするところに気(エネルギー)が流れる
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注意力で変わる現実

最近、NHK「ためしてガッテン」で、酷い耳鳴りに悩む男性を取り上げていました。

この男性、耳鳴りが気になって夜も眠れないとか。

その耳鳴りを劇的に改善した方法が、耳鳴りから注意を外すというもの。

でも、その男性は「意識するなと言われてもムリです。」と断言していました。

確かに、それも理解できます。

まぁ、私的にはムリだと断言して言葉にしてしまっていること、思い込んでいることも、耳鳴りを改善できない理由の一つだと思うのですが。

番組では、耳鳴りから注意を外すために別の音を聴きながら寝るという案を提案。

これが効いて、その男性はぐっすり眠れたようです。

良かったですね~。

これ、要は心が耳鳴りにフォーカスしなくなったということですよね。

別の音に気(エネルギー)が流れて、エネルギーが分散された。

現実は、自分の心のフォーカス次第で変えられるという事ですよ。

これ、全ての病気に応用できる手法だと思います。

逆効果だった立て看板

ある自転車大会で、毎年大勢の参加者が決まって転倒する場所があったんです。

で、大会組織委員会はある年、その場所に「危険!注意!」という立て看板を設けた。

ところが、その年は、例年以上のケガ人がでたんです。

看板は逆効果でした。

なぜ?

意識が看板にフォーカスしすぎちゃったんでしょうね。

自転車競技中に、気(エネルギー)が看板に流れてしまった。

転倒した人は、自転車競技に向けるエネルギー<看板に向けるエネルギー、でしょう。

〝失敗すること〟にフォーカスしすぎた結果

元アナウンサーの見城美枝子さん、ご存知の方は私の世代くらいまでかな~

彼女は新人の頃、ラジオ番組の最後の案内を言い間違えてしまい、1年間番組を降ろされたそうです。

で、復帰した初日、当然1年ぶりで緊張しますよね。

絶対同じ間違いをしてはいけない、と強く心に誓うも・・・

やっぱり、また同じところを間違えて再度1年降板。

確か、その翌年も・・・笑っちゃいけないけど笑い話として披露されていました。

これぞ、心がフォーカスしすぎた賜物でしょうか(笑)

番組の進行よりも、間違えてはいけないという方に全エネルギーが注がれてしまいましたね。

ポジティブなことにフォーカスする

このフォーカスしすぎる心が及ぼす影響、知っていれば人生においても何かと役に立ちそうです。

何か悩み事を相談したら相談相手に「気にしすぎだよ」と言われたことある人、多いと思います。

悩みの種類にもよりますが、悩んでいる人は、そのことだけにフォーカスしすぎて、全エネルギーが悩み事に向いています。

過ぎたるは及ばざるがごとし、といういい言葉があります。

楽しいと感じることには、フォーカスしすぎても全く問題ありません。

時間を忘れるくらいフォーカスできる楽しいことを見つけると、全身の細胞や魂は喜びますからね。

すると、自然治癒力が働き、不思議なことに気(エネルギー)の病=病気は消えていきます。

病気よりも、自分が楽しいと感じること、好きなことにフォーカスすることで、ガンなどの病気を克服した例は数多くあります。

心のエネルギーをどこにフォーカスするか・・・

これぞマインドフルネスです。

今ここ、でしょ!

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