Pocket
LINEで送る

スポンサーリンク

野口晴哉という人

野口整体を知る機会があり、興味のある関係著書を数冊購入しました。

野口晴哉の妻、野口昭子の著書『回想の野口晴哉』を今日読み終えました。

野口晴哉の凄さを改めて感じています。

15歳の時に、活元運動と愉気を主体とした仕事で独立。

17歳で『全生訓』を発表し、以後、一貫して「活き活きと生を全うする」ことを指針に据えた活動をしていました。

10代で・・・と感心します。

「活き活きと生を全うする」とは、今で言う健康長寿の事ですよね。

もともと、人には見えないものが見えたりしていたようなので、

きっと、この仕事がこの世での使命だったんでしょう。

活元運動

活元運動とは身体の奥から出てくる意識しない動きであり、自然治癒力を豊かにする運動のこと。

どうやって身体が歪んだか、どうやって病へと傾斜したか・・・

いかなる抑圧がかかっていて、いかなる調整で解消されるか・・・

これら全てがわかっているのは他ならぬ本人の身体のみなので、

内に堆積している歪みを解消する運動を無意識のなかから引き出すのです。

以前のブログでも書きましたが、病気を作るのも治すのも自分自身と言う事です。

愉気法

人間がお互いを守ろうとする本能的な「手当て」を発展させ、

呼吸法を基礎とした精神集注による気の感応の実践法、とのこと。

日本には昔からレイキがありますが、いわゆる〝波動〟と呼ばれるエネルギーワークの事ですね。

体壁

本の中には、度々この人は〇〇の体壁だから△△といった表現がよく出てきます。

野口晴哉は、何千人という身体を観ていく中で「性格は身体の動きのクセ」という事を発見したのです。

それを種類別に分類した独自の表現が、何やらとても興味をそそられました。

詳しくはコチラをご覧下さい。

これが理解できるようになると、人の接し方や子供の育て方も困らないような気がします。

実際、本の中の野口晴哉の孫への対応がお見事なのです。

潜在意識

潜在意識の研究もし、関連する著書もいくつかあります。

個人的に、潜在意識関連の本は全て読みたいと思っています。

おそらく、この本をを読んで感動した方は、その他の本も読みたくなると思います。

この潜在教育シリーズの本は、子育て中の方に特にオススメです。

健康法

ヨガや瞑想、おそらく全ての健康法に共通するのが呼吸法。

私たちは普段無意識に呼吸をしていますが、少し意識して深い呼吸をすることは本当に大事だと思います。

思考についても「今を生きる」

いつ死んでもいいように、自分のできる事を今、精一杯する

これは、この本の中での野口晴哉の次男の言葉です。

私は、この思考こそが心身ともに健康に生きる基本だと思っています。

感想

『回想の野口晴哉』の中には、素晴らしい言葉や表現がいっぱい出てきます。

ちょっと笑ってしまうような話や不思議な話も。

この本を読むと、どんな病気も自分で治せる気がしてくるのです。

というか、実際そうなんだと思えてなりません。

そうできなくしているのは結局、自分自身。

普段から瞑想などで自分のうちなる声を聞いていれば、いざ病気になった時に何をすれば良いかわかります。

自分の体の要求に従うのみです。

食べたい時に食べ、寝たい時に寝、したい事をする。

人間の体はどうすれば治癒するかをちゃんとわかっているのです。

それなのに、病人は食べないと治らないとか他人が勝手に判断して無理に食べさせたり薬を飲ませたり。

今からでも少しずつ自然自己治癒力を高める生活をしようと思いました。

スポンサーリンク