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私たちの健康に、食事が大きく関係していることは周知の事実。

ですが、実際にどのように関係しているのかに興味を持つ人は少ないでしょう。

テレビ番組で取り上げられれば「そうなんだ〜」とちょっと実践してみる程度。

私も健康に関する本は色々読みますが、すぐ忘れてしまいます😂

ですが、ジャガイモと豚肉に関しては、どうしても皆さんにも知っていただきたいと思い書くことにしました。

ルドルフ・シュタイナー著『健康と食事』からの抜粋です。

 

食べ物が人間の身体にどう影響しているのか

私たちの体は食べたものでできている・・・

よく聞く言葉ですし、普通にそれはそうでしょ〜と思っていました。

ですが、シュタイナーは全く違うことを言っています。

人間の中には、地上の素材は全く入っていくことができない。

食べ物を食べるのは単に刺激を得るためで、本来、地上の食べ物を必要としない。

私たちは上方にあるものから身体を構築している。

何かを食べ、しばらく体内に保持し、そして排出するという過程を通して、エーテルから力がやってくる。

このエーテルから私たちは体の全てを構築している。

私たちが食べ物を必要とするのは事実だが、その食べ物を摂取するのではない。

(中略)

地球外のものから身体を構築し、7年毎に身体全体が改新される。

私たちの心臓は、太陽の光が圧縮されたもの。

私たちが摂る食べ物は太陽の光が圧縮するための刺激を与えるものにすぎない。

私たちの器官は全て、光が浸透した周囲から構築されたもの。

食事をするということは、刺激を与えるということを意味しているにすぎない。

かなり要約していますが、こんなことを言っています。

確かに私たちは食物を食べますが、食べたものがそのままの状態で身になるわけではないですよね。

牛や馬などの草食動物は、草しか食べないですが立派な肉の体を持つわけですから。

つまり、私たち動物の体は植物から肉を作り出すことができるということです。

キャベツをいくら料理しても肉はできませんが、キャベツを体内に入れることで肉を作り出すことができるのです。

人間を含む動物には、そういった力が内在しているということです。

人間は、周囲の世界全体から構築されたものであり、太陽と月と星々の被造物。

信じる信じないは、あなた次第(笑)

私は、本を読んだ際に普通にそうなんだと納得して信じています。

世界には何も食べずにいきている人が確か7人いると、何かで読んだことがあります。

「仙人は霞を食べていきている」とよく聞きますが、本当だと思います。

背骨のチャクラ(エネルギーセンター)が開通している人は、食べ物による刺激を与えなくても、太陽エネルギーから直接身体を作っているんだろうなと勝手に思っています。

そういう人たちは、潜在能力が高く、パラレルワールド(空気の中の霊的なもの)が見えています。

何だか、違う方向に行きそうなので軌道修正(笑)

では、ジャガイモと豚肉が人間にどんな影響を与えるのかを書きます。

 

ジャガイモを食べすぎると人間にどう影響するのか

ジャガイモは実(実は毒)ではなく茎だということをご存知でしょうか。

ジャガイモに少しだけヒョロヒョロ出ているヒゲ、あれが根です。

根は皮と一緒に取り去られますので、私たちが食べているのはジャガイモの茎です。

ジャガイモは茎塊なのです。

ジャガイモを食べると、胃や内臓の中に入っていきますが、消化されないまま血液を通して上昇します。

そして、ジャガイモは脳の中で初めて消化されます。

つまり、ジャガイモを食べると脳は消化に使用されるため、思考が働かなくなるということです。

ジャガイモを食べすぎると、頭は本来の思考を奪われます。

思考を刺激しないため早く空腹になり、また食べたいという欲求を持ちます。

もうお気付きでしょうか?

ジャガイモを食べすぎると脳が消化に使われ思考が働きませんよ!ということです。

お勉強に集中したいときは、少しの間ジャガイモを控えた方が良いのかもしれませんね。

ジャガイモと内的思考の関係

余談になるのですが、本によるとジャガイモを食べすぎる人は唯物論者になるようです。

ジャガイモを食べると、脳の中脳が消化のために使用されます。

すると中脳で考える能力を失っていき、前脳でしか考えないようになります。

前脳は、精神的(霊的)なことが全く考えられない脳であり、前脳のみで考えるということは悟性人間になるということです。

そのため内的思考が衰退していき、霊性を否定し、唯物論者になってしまうのです。

ヨーロッパってポテト料理多いですよね。

いつかテレビで見て驚いたのは、夕食は毎日が冷凍のポテトフライ。

どこの国かは忘れましたが、家族4人で大皿に乗ったポテトフライを食べている姿に驚きました。

ヨーロッパ人は、霊性を信じない人が多いのでしょうか・・・

実は以前、先天性の病気のお子様を持つヨーロッパの方の相談を受けたことがあります。

直接ではなく、直接相談された方から巡り巡って私のところにも廻ってきたのです。

私の回答はほぼ霊性を含むものなので、スルーされたことを思い出しました(笑)

 

豚肉が人間の体にどんな刺激を与えるか

次は豚肉ですが、その前に肉食と菜食について簡単に書いておきたいと思います。

菜食主義者は温和で、肉食主義者は戦い好きになります。

菜食者は、肉体を作るために人間の中にある自分の力を使うため、尿酸塩が分泌されず疲れにくくなります。

尿酸塩が頭に回らないため、思考もよく働きます。

一方、肉食者は、人間の中で消費されない力を生み出し、人体内で汚物を作ります。

この汚物は取り除くことはできますが、取り除く作業(デトックスなど)をしない人は有害な物質が体に満ちるようになります。

先ほどの尿酸塩もそうですが、特に注意したいのが糖。

糖は、正しい方法で供給されていれば、人体を巡って人間を内的に強くするものです。

が、発生過多になると尿に糖が混ざるようになり、人体を巡る糖が少なくなり糖尿病になります。

実は豚肉は、糖の消化を著しく困難にします。

なので、甘いものが好きな人は、豚肉は極力避けたほうが良いでしょうね。

肉を食べるなら、草食である牛や鶏の肉の方がオススメです。

食用の豚はもちろん草食でしょうが、本来は雑食であり、肉も食べる動物です。

シュタイナーは、本の中ではちゃんと理由も全て書いています。

が、ここでそれを書くと本を丸ごと一冊書くことになってしまうので省略しています。

人間の体の構造から始まり、それぞれが動植物とどのように関係しているのか、食することでどのような影響があるのかが書かれています。

唯物論者には向いていない本ですが、健康のためにはオススメの本です。

ユダヤ民族の身体はもともと砂糖をよく消化できないらしく、旧約聖書の中で豚肉が禁じられているのは、糖尿病を防ぐためだとか。

今日でも、掟に従った清浄なレストランでは、モーセによる食事の規定に従った砂糖がよく消化できる料理が作られるているようです。

最近は規定を守らないユダヤ人が多く、体質は変わってないため、結果ユダヤ人の糖尿病に占める割合が高いらしい。

ということで、当然、糖尿病を患っている方は豚肉は一切摂取しない方がいいということです。

 

エドガー・ケイシーとルドルフ・シュタイナー

今日、ジャガイモと豚肉を取り上げたのは、理由があります。

ケイシー曰く「豚肉とジャガイモは食べるべきではない」です。

ケイシー自身に食物や医学等の知識はなく、ケイシーの言うことは全てアカシックレコードからのリーディングです。

豚肉とジャガイモの件も、リーディングで何度も言っているのですが、理由が全くわかりませんでした。

それでも、ケイシーの言うことは正しいのだろうと思い、ジャガイモと豚肉は避けていました。

最近、シュタイナーの本でその理由が書かれてあり、妙に感動したのです。

シュタイナーはケイシーと違い、物質世界を超えた超感覚的世界(精神界)に関する事柄を自ら語った人です。

テーマは教育、芸術、医学、農業、建築、経済など、多方面に渡り、その著書は膨大な数です。

教育に関しては、シュタイナー教育というのを聞いたことがあるかもしれません。

人智学や精神科学など一見難しそうに聞こえますが、わかりやすく書いてくれていますので、ご興味があればご一読をおすすめします。