人の魂は水にたとえることができる。それは天から降り、天に戻ってゆく。

そしてまた、地上に戻る。こうして、永遠に行き来しているのだ。  ゲーテ

私の主張は以下の通りである。再びいきたいと思うが如くに生きよ。

それが諸君の義務である。いずれにせよ、諸君は戻ってくるからだ。  ニーチェ

ここにまた、人は生まれる前からほとんどのことを知っているということを示す強力な証拠がある。人はほんの子供の時に、非常に急速に、数多くのことを理解するが、これは、私たちがその時初めてそれらのことを学んでいるわけではなく、それらのことを思い出しているということを、示しているのだ。    キケロ

少し長くなってしまいましたが、これらの引用は全てブライアン・L・ワイス博士『魂の伴侶』からです。

これだけではなく、昔の著名人たちの生まれ変わりに関する言葉が、この本にはいっぱい書かれています。

昔の人は、魂が何度も生まれ変わるということを当然のこととして捉えていたように思えます。

 

今のように文明が発達していなかった大昔の時代の人々には、超能力があったはずです。

超能力というと、なんだか凄いエスパーのようなSFチックに感じてしまいますが、

要はスピリチュアル的な能力のことで、潜在意識もよく使っていたといった方が分かり易いでしょうか。

催眠の説明をする際によく使うのですが、人間の脳は10%が顕在意識、残りの90%が潜在意識と言われています。

普段、私達が使っているのは主に顕在意識。

「私達は脳の10%しか使っていません。」というのは昔からよく聞きませんか?

これは、単に顕在意識のことを言っているのかな〜と思うのです。

昔の人は、今のように便利な物に囲まれていなかったため、催眠状態になる人が多かったのではないかと勝手に推測(笑)

潜在意識と繋がっていると魂の声を受け取りやすくなり、それが超能力(スピリチュアル)ということなのでしょうか。

今の時代の超能力者と言われる人達は、凄い人ではなくてただ単にその能力が残っている人達。

日本でも陰陽師と呼ばれた人達はその能力を活用していましたね。

悲しいかな、私は全く持ち合わせていませんが・・・赤ちゃんは持ち合わせています。

赤ちゃんや動物には間違いなく霊が見えていますよ。

なので、せっかくの能力が失われないように、赤ちゃんにはあまり便利なオモチャは与えて欲しくないですね。

時代が時代なので、便利なものから離れて生活するのは無理なのですが、

自然に触れ合う機会の多い環境で育った子供は、直感力が養われると思います。

 

不便だけれど潜在意識を有効に活用し、超能力と豊かな心を持ち合わせていた古代人、と

便利なものを発明し時間や労力を短縮しているけれど、

心が病んだ人が多いと感じる顕在意識しか使えていない現代人。

結局、全部ひっくるめればプラスマイナスゼロ、何も変わっていないのではないかと思えるのです。

いくら便利な世の中でも、おばあちゃんの知恵とか凄いと感じませんか?

発掘された古代遺跡に残されている物を作る技術などが描かれた壁画、凄いと思いませんか?

目に見えないものを信じない左脳派人間が多い現代、

目に見えないものを信じていた右脳派人間が多い昔、の違いのような気がします。

power

ヒプノセラピーでは、潜在意識と繋がることで多くの発見や気付きがあります。

未知との遭遇体験してみませんか?

 

故ダイアナ妃は、前出の『魂の伴侶』を読み心が穏やかになったそうです。

1997年8月22日、故ダイアナ妃の秘書はワイス博士に連絡を取っていました。

故ダイアナ妃がワイス博士にお目にかかりたいと仰っていると。

休暇中だった故ダイアナ妃がイギリスに戻り次第、ワイス博士に連絡が入る予定でしたが、

連絡が来ることはありませんでした。

1997年8月31日、自動車事故で帰らぬ人となったからです。

 

11月28日にコロンビアで飛行機墜落事故がありましたね。

ブラジルのサッカーチーム選手達が乗っていた飛行機で、多くの方が亡くなられました。

本当に残念です。

心から哀悼の意を表します。