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出典:日本動物病院協会(JAHA)

両親とも医療従事者だった医師・おおたわ史絵さん

あさイチで、医師・おおたわ史絵さんが出演されていました。

失礼ながら、私はあまりテレビを見ないので、この方を知りませんでした。

父親も医師、ご本人も医師でありながら、母親を依存症で亡くされたとのこと。

今日は、あさイチを観ながら私が感じたことや、おおたわ史絵さんの発言に関連して皆さんに伝えたいことを書こうと思います。

両親とも医療従事者だった医師・おおたわ史絵さん。

まずは簡単に、おおたわ史絵さんの経歴を箇条書きで書いておきます。

  • 東京女子医大出身の医師
  • 父親は医師、母親は元看護士
  • 母親を薬物依存で亡くす
  • 週2日、矯正医官として刑務所で働く
  • スーパーファザコン

子供の頃から母親に虐待され、常に母親の顔色をうかがって成長してきたとのこと。

だから、スーパーファザコンになったんですね。

お母様が彼女を虐待し始めた正確な理由は不明ですが、彼女曰く、昔受けた手術の影響でいつも体調が悪かったことが関係しているようなことを話されていました。

お母様は、ご自身が元看護士であることから、自分で痛み止めの注射を打つことに抵抗がなく、家の中に注射器が転がっていることが日常だったとか。

お父様が医師でなければ・・・

お母様が元看護士でなければ・・・

上記のような環境はなかったでしょうね。

たまたま両親ともに医療従事者で、薬で痛みを抑えることや注射器を家で使用することに全く抵抗がなかったんですね。

一番最初にふとわいた疑問は、父親が医師なのに母親がなぜ薬物依存?

ですが、典型的な西洋医学の医師なら納得だなと感じました。

そもそもの始まりは、術後の痛みを抑えるための痛み止めの服用だったそうです。

痛みを感じる原因

体に痛みが生じるのには、必ず原因があります。

手術をすれば、冬になると古傷が痛むと言いますが、なぜだと思いますか?

そもそも〝完治〟していれば、古傷は痛みません。

皆さん、どこかで「手術をすれば古傷は痛むもの」と聞かされたことはありませんか?

そういう植え込み・思い込みのせいで、何かから逃げたいときに古傷が痛むこともあります。

が、重複しますが、完治していれば古傷が痛むどころか、手術跡も消えます

信じられない人は信じなくてかまわないので、さら~っと読み流してくださいね。

そもそも、病気はすべて自分の心が作っています

本来、病気を治すには、その人の心にアプローチして、心を癒してあげると肉体の病気は完治します。

感情と各臓器はエネルギーで繋がっているので、どういう感情がどういう臓器に影響を及ぼすかは、現在科学的に明らかになってきています。

ですが、西洋医学では人間を診るのではなく病巣を診るので、病巣を取ればハイ終わり、で完治したことにされます。

肝心の心、病気の原因を治していないので、再発があるのです。

病気を経験したことで自分自身で何かを学び、心が変化(魂が成長)し、自然治癒力が高まっていき再発しない人もいます。

古傷が痛むのも、見た目は完治したかのように見える肉体だけれども、本当の病気の原因の心はまだ完治していないので、傷がそれを教えてくれているからです。

私たちの体の約60兆個もの細胞にも、感情があり記憶があります。

その感情や記憶を癒してあげないと、いくら新陳代謝で新しい細胞に生まれ変わっても、感情や記憶はそのまま新しい細胞に遺伝されます。

私たちの体の細胞は、内臓など全ての臓器を含め7年サイクルで完全に別の体になっています。

にもかかわらず、やけどの跡や手術跡、傷などはそのまま残っているのはなぜでしょう。

理由は、先ほど書いたとおり。

医師がもっと人と向き合う医療を心がけると、患者との信頼関係が生まれ、患者の心に変化がおこると思います。

そうすれば、西洋医学と並行しながら心の治療もできるのではないかと思います。

矯正医官として刑務所に勤務

おおたわ史絵さんは、現在、週2日刑務所内で診療をされています。

刑務所内での診療の話があったとき、天職だと思ったそうです。

おおたわ史絵さんのお話の中で「殺人を犯した許しがたい人もいる」と仰ってたことで、私の中で彼女がこの仕事を天職だと思った理由がわかりました。

簡単に言えば、そういう感情をもってしまう部分がまだ彼女にあることが、その理由です。

発言の中に所々それに通じるものがあるなとも感じていました。

彼女がこの仕事をすることは生まれる前から決まっていたことですね。

犯罪者を理解することの意味

犯罪者の大半は、薬物依存症や窃盗などだそうです。

いわゆる軽犯罪ですよね。

窃盗も、盗らずにはいられないという依存症の一種なので、犯罪者の殆どが○○依存症だということです。

依存症が病気だとうことは、おわかりですよね。

つまり犯罪者は病人です。

一緒に住んでいる家族や、友人などが早くそのことに気付いて、何らかの治療を受けていれば、犯罪は防げたかもしれないということです。

私は、犯罪の事については無知ですが、外国のような銃社会ではない日本なら、薬物依存でもそれほど危険を伴うこともないような気もします。

殺人を犯すような犯罪者もまた“病人”である、と思ったことはありませんか?

病気でなければ、人を殺める事なんてできない、と思うのです。

自殺(自分を殺す)する人も同じくです。

犯罪者は、皆さん病人です。

殺人を犯す人は、その前に必ず軽犯罪を犯していると聞いたことがあります。

軽犯罪の段階で、病気であることに気付いて治していれば、殺人という犯罪は起きないのではないでしょうか。

それが実行できるかと言われれば、なかなか難しい世の中ですが。

犯罪者とどう向き合っていけばよいのか

起きてしまった犯罪を消すことはできません。

まず、この人がなぜ犯罪を犯さざるをえなかったのかを考え、思いやりをもって接してあげることが必要なのではないでしょうか。

特に殺人を犯すような人は、それまでの人生で人に思いやりを持って接してもらった経験が皆無の人が殆どです。

罪を償って反省して出所しても、犯罪者という前歴のために人生をやり直すことができにくい社会にも問題があります。

先入観や固定観念を持たずに、人と接することは何事においても大切です。

人を〝許す〟ことは、人間にとって最大の課題。

ブログにも何度も書いていますが、〝許す〟という感情を理解することが〝悟り〟だと思っています。

生きているうちに成仏して下さいと、前回のブログにも書きました。

成仏するということは、この世に負の感情を置いていかないことです。

一番浄化できないのが〝怒り〟すなわち〝許す〟です。

世の中には、家族を殺した殺人犯を許す人々がいるのをご存知でしょうか。

【海外発!Breaking News】娘の命を奪った男を許し、刑務所で面会し続ける両親(米)

【全世界が賞賛】娘を殺した犯人に母親が取った”驚くべき行動”

あなたは、これらの記事を読んでどう思うでしょうか。

笑いヨガリーダー

おおわた史絵さんは、ラフターヨガ・インターナショナル・ユニバーシティ認定 笑いヨガリーダーだそうです。

これ、いいなぁと思いました。

笑うことは息を吐くこと。

人間は悲しい時には息を吸い、楽しい時には息を吐くんですよ。

ですが、人間は一生の間で圧倒的に吸う時間のほうが長いということがわかっています。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい、とのこと。

まったくその通り。

作り笑いでも、脳に作用しますよ。

これに似た表現があるんですが・・・

表現というか、シュタイナーの本に書いてあったことで「へぇ~」と思ったこと。

シュタイナー曰く、心臓が動くから血流が良くなるのではなく、血流が良いから心臓が元気よく動く。

これを読んだとき、不思議と素直に「そうなんだ~確かにね~」と感じました。

歩くことが良いとされるのは、歩いてふくらはぎを動かすことで血流が良くなり心臓も元気に動くからです。

ふくらはぎが第二の心臓と呼ばれている所以ですね。

歩かずとも、ふくらはぎの上下運動はとても体に良いです。

オマケですが、シュタイナーは、人間が見ている物質的な血液はもはや血液ではないと言っています。

体内での血液はエネルギー状態ということかなと思いました。

空気に触れて、人間の目で物質化してしまった状態は、もう血液とは言わないらしいです。

神秘学は本当に奥が深いです。

エネルギーの話が出たので、またまた脱線してしまいますが・・・

病気は読んで字のごとく、気(エネルギー)が病むこと

天気は、天の気(エネルギー)。

エネルギーの状態によって晴れたり曇ったり雨になったり。

時には天変地異が起こります。

人間も同じ、気(エネルギー)の高低によって機嫌が悪かったり良かった病気になったり。

気象状態=気性状態です。

カタカムナでは、氏名=使命であるように、同音文字は同じ意味も持ちます。

お天気が悪いと、何となく気が滅入りませんか?

人間の心はお天気と繋がっています。

日照時間が短い地方の人々の性格の特徴、温暖な地域の人々の性格の特徴を比較すれば、なんとなく理解できますよね。

人間の心の変化、感情や記憶の遺伝など、これらは一言でいうなら(一言でまとめるのは心苦しいですが)、いわゆる〝気〟であり〝エネルギー〟の流れのことです。

おおわた史絵さんと母親との関係

最後に、おおわた史絵さんとお母様の関係ですが、前世ではいったいどんな関係だったんでしょうね。

個人的に、とても興味が湧きました。

虐待された過去があるようですが、見事にご自身で少しずつ克服されてきたようです。

お父様の愛情がとても影響しているように感じました。

また、医師という仕事柄、多くの書物を読むことや、多くの書籍を書いていらっしゃることも関係していると思います。

読むことは知識を知恵に変え、書くことは心の断捨離をします。

ご自身で自己評価が低いと仰っていますしたが、今の仕事を通してさらに魂が成長すると変わると思います。

完全にお母様への確執が消えたときに、自己肯定感がぐんと高くなりそうです。