日本の診療報酬制度が病人を増やしている
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日本の診療報酬制度

国民一人当たりの医療費は年々増加し、減る兆しは皆無。

75歳以上の人の医療費の増加が半端ないです。

これから更に高齢化社会となることは必須のため、医療費の増加も簡単に予想できますね。

医療費が増えると言うことは、当然国が医療機関に支払う診療報酬も増えると言うことです。

この診療報酬は、私たちの税金で支払われています。

これこそ税金の無駄使いだと思いませんか?

こんなことを書くと、お医者様から非難されそうですね。

はい、わかっていますよ。

お医者様は大変だと思います。

日本の医師の医療報酬は他の主要先進国に比べて極めて低いようです。

これは、国の財政が悪化すれば医師の報酬を下げるという、国が呆れた決定をしているからです。

人件費や材料費が高騰しているにもかかわらず、医療報酬を下げられてはお医者様の収入は減ります。

医療機関の閉鎖や医師不足は、こういった事情によるものが多いと思います。

日本の国の医療に対する施策・方針が間違っているということは明らかですよね。

心療内科が増えても、うつ病患者が減らない理由がこれを裏付けています。

国民皆保険制度のもと、比較的安い費用で高水準の医療を受けることが出来る日本。

日本人はこの制度に甘えているのかもしれません。

病気になれば病院にいけばお医者様が治してくれる。

この考えこそが、そもそも不健康だということに気付きましょう。

ここで診療報酬制度を詳しく語るつもりはないので、知りたい方はコチラへ。

医師を公務員化すればどうなる?

突拍子もない考えかもしれせんが、ふと閃いた私の考えです。

医療機関を全て国営化する、というのはどうでしょう。

小さな診療所も全て、です。

そして医大の授業料は全て無料。

ここに国民の税金を使うことの方が価値があると思います。

そのかわり本当に優秀な人しか入学できない制度にしなければいけませんね。

医師免許取得後は、国営の医療機関で働き、いわゆるサラリーマンと同じようにお給料を貰って働く。

お給料はもちろん税金です。

あっ、国家公務員ですね(笑)

国家公務員である医師の第一の仕事は、予防医学を国民に普及すること。

そして病院勤務だけでなく、学校や色々な施設でセミナー講師としても活躍していただく。

なるべく薬を出さずに治療をすることを目指し、受診に来た人にはお説教をしてほしいですね。

病気は食生活や生活習慣が原因であることが殆どですから。

本当の予防医学を国民一人一人が知ることで、医療機関にかかる人も減っていくのではないでしょうか。

今の日本の医療制度ではいつか破綻することは目に見えています。

医療機関にとって病人はお客様。

売れれば良いという資本主義においては、お客様がいないと経営は成り立ちません。

何度もお客様に来ていただくためには・・・言わずもがなです。

経営を成り立たせるためには病人を手放したくない。

〝検査〟は病人を生み出す絶好のチャンスです。

医療機関がこういう考えでは病人は増える一方ですよね。

一回で完治してこそ名医なのですが、それでは儲けにならない。

製薬会社が医大のスポンサーというのも問題です。

資本主義が病人を育てているのかもしれないとう考えに至るわけです。

全ての医療機関がそういう考えではないでしょう。

わずかな診療報酬で細々と経営をされている医療機関もあると思います。

自由診療で経営を行っている医療機関も存在しています。

当然、医療費は高額になりますが、確実に健康を回復できるとしたらどうですか?

長い目で見ると、そちらの方が結果的には医療費負担は低くなる可能性もあります。

予防医学の考えを広めることが重要課題

予防医学を広めるには、まずは学校教育を変えることではないでしょうか。

健康な心と体を作るのは、正い食生活と生活習慣だということを子供たちに教えることです。

白い食べ物(白米・砂糖・牛乳など)が人間の体を蝕むということを教えて欲しいのですが、学校給食がそもそも白米やパンですからね〜

そこから、ですかね(笑)

どの食材にビタミンが豊富だとかいう栄養素の勉強は不要です。

まずは、基本的な食事(玄米+お味噌汁+野菜惣菜1品)で人間は十分生きていけるのだということや、病気にならない心と体を作るための生活習慣を教えるべきだと思います。

魚や肉もオヤツと同じ嗜好品で、必須の食事ではありません。

魚や肉を食べない方が、健康な心と体を育みます。

歯の構造からして、人間は草食動物ですからね。

牛は草しか食べませんが、綺麗で立派な肉を身に付けています。

肉を食べたからといって、自分たちの体の肉になるわけではないということです。

基本食の大切さを教え、それを実行すれば、健全な心と体が出来るのです。

そして、日本の医療の仕組み、診療報酬制度も子供たちに知ってもらうことも必要だと思います。

授業でこのことを教えることで、健康や病気や医療に対する意識が芽生えるからです。

自分の体を人任せにするのではなく、自分自身で管理する。

そういった意識に芽生えた子供たちが、日本の未来を変えていきます。

学校教育の基本は、人材の育成です。

残念ながら、知識だけを詰め込む場となっているのが今の教育現場。

教えられた型の中にいる子供だけが優秀だと認められる現実。

日本は、医療制度だけでなく、教育制度も問題ですね。

健全な心と体は、全ての原動力になります。

日本を変えていく人材を育成するためにも、できる人から少しづつ広めていく草の根活動が大切です。

この記事を読みピンときた方、まずは自分自身の健康管理を意識してみましょう。

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