柴田 淳さんの「君が想えば」は、私の大好きな曲の一つです。

亡くなった人を想う歌はいくつか記憶があります。

ですが、亡くなった人の立場からの歌はこの曲が初めてでした。

もういいよ ありがとう 泣かないで かわいい人

僕は今 誰よりも 君に愛されて 幸せだよ

僕の名を 呼んでいる 僕の声 探している

寂しくて 疲れたね 僕はわかってる 君の全て

あなたがいたから これからも 生きていけますと 笑っている

君のその姿 何よりも 僕の心いっぱい 溢れている

僕は君が想えば そこにいる・・・

片想い してた頃 似てるよね 今の二人

返事のない ラブレター 何度書いたのか 忘れちゃった

君が笑っててくれないと 僕は心配で 動けないよ

触れ合えなくても 静かでも 僕はいつも君だけ 想ってる

僕は君が想えば そこにいる・・・

印象に残ったのは、下線部分。

亡くなった場所から動けず彷徨っている魂が数多くいるとか・・・

ある日突然、肉体から離れなくてはならなくなった魂。

いわゆる自殺や突然の事故などで亡くなった方の魂ですが、

すぐには死を自覚できず彷徨っているようです。

ですが、この歌詞のように、残された方がいつまでも悲しんでいる場合も、

やはり動けずに彷徨っているのでしょうか。

彷徨っている魂に関しては、「ヘミシンク」を調べると面白く興味深い話があります。

 

「ヘミシンク」とは、アメリカの故ロバート・モンロー博士が開発した体外離脱を目的とする音源です。

彼はもともと音響の技術者で、加速学習や睡眠学習の研究中に体外離脱を体験。

それがキッカケとなり、体外離脱のためのヘミシンク音を開発したのです。

右脳と左脳でわずかに異なったヘミシンク音をヘッドホンで聞くことで変性意識状態になり、体外離脱が可能となります。

そして、様々な超常現象体験ができるようです。

私が面白いなと感じたのは、体外離脱をして彷徨っている魂を救出する話。

魂によってはもう何百年もその場で動けずにいる霊もいるとのこと。

体外離脱後、その霊を説得してその場所から解放(成仏?)させてあげるようです(笑)

体外離脱体験の本は多数ありますので、ご興味があればご一読を。

モンロー博士以外にも、ブルース・モーエン氏が開発した死後探索メソッドというものもあるようです。

私もとても興味はあるのですが、優先順位的には後の方ですね。

読みたくて読めずにいる本がまだ多数ありますので、いずれは読んでみたいと思っています。

ヘミシンク音源は今の所あまり聴きたいいとは思わないです。

 

ヘミシンク音をヒプノセラピーに用いるといいのでは?

と思うのですが、ヘミシンクは危険という人もいます。

人によっては、体外離脱体験はとても危険だと。

私は体外離脱体験をしたことがないのでわかりませんが、

俯瞰で自分の姿を見ると聞きます。

まさに、魂状態とでもいうのでしょうか。

心身ともに健康な人は特に問題ないらしいのですが、

心に闇を抱えた方は、そのまま魂の状態を好んでしまうようです。

そう・・・もう自分の肉体に戻らないということです。

日常において体外離脱をするという人がいますが、そういう人は大丈夫なのでしょうね。

ヒプノセラピーは基本的に心に悩みを抱えた方が対象です。

というわけで、ヘミシンク音源は利用しない方がいいような気がしています。

江原紀之さんもご自身の書籍で体外離脱の危険性について書いていらっしゃるようです。

何事も自己責任の上で、です。

 

manjushaka

 

亡くなった方への想いから離れられない方、

亡くなって1年以上が経過しているにもかかわらず、時間が止まったままの方、

あなたのココロとカラダは、あなたの愛を無くし悲しんでいるかもしれません。

亡くなった方の魂を追いかけるのではなく、

自分自身の魂を愛して下さいね。

悲嘆療法(グリーフセラピー)で、自分自身を癒しませんか?