死への恐怖と死後の世界
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昨日の記事の流れで、今日も死に関する話題です。

死の話をタブー視する人はいまだにいるかもしれませんが、避けては通れない〝死〟

死と向き合うことは、活き活きと生をまっとうする事に繋がると思っています。

生まれた以上、あとは死に向かって生きているのが人間です。

誰にでも訪れる死。

死生観を持っていると、自分の身に何が起こっても平静な心を保つことができるのではないかと思っています。

死への恐怖がなくなった理由

死に対する恐怖、殆どの人が持っていると思います。

私は子供の頃、しょっちゅう「死んだらどうなるんだろう」と考えていました。

夜、お布団に入るとなぜかそのことばかりが頭を占めるとう時期がありましたね。

ある日母親に「死んだらどうなるの?」と聞くと「寝ている時と同じ状態になる」と言われました。

確かに、寝ている間は何もわからない・・・

その答えに妙に納得して、それ以来それまでのようには死について深く考えなくなりました。

ですが、成長して大人になってから、寝ている間と同じと言われてもなぁ〜と又考えるようになりました。

考えても考えても不安は消えない・・・

だからと言って、当時はそういう類の本を読むでもなく、ただ漠然とどうなるんだろうとひたすら自分で問答をしていました。

そんなことをしても、一向に答えは見つかりませんでしたけどね(笑)

四六時中考えていたわけでもなく、ふとした瞬間に死への恐怖が頭をよぎるんですよね〜

そうこうしながらも人生半ばを迎え、ヒプノセラピーとの出会いがキッカケで死への恐怖が和らぎました。

自分の前世をいくつか見たことで、魂が永遠の存在であることを信じるようになりました。

肉体がなくなる=死ではなく、今世の死は次に進むステップに過ぎないと思えるようになり、死への恐怖は消えていきました。

そして、肉体を持っている間のこの生を、後悔のないよう精一杯生きようと考えるようになったんです。

それから死に関する書籍等も読むようになりました。

それと同時期に、実は友人からある宗教へのお誘いがありました。

何年も断り続けていたのですが、宗教って一体何なんだろう、何のために存在しているんだろう、と疑問に思い始めました。

友人が私のためを思って熱心にすすめてくれる・・・

友人が私のことを本当に思ってくれているのがよくわかったので、ますます一体何なんだろうと興味が湧いてきたこともあり、その宗教団体へ入ることにしました。

この経験と、実はそれからもう一つ別の宗教団体へも自ら入った経験を踏まえ、死に対する私なりの考えが確立されました。

今はもうどの宗教団体にも属していません。

とても貴重な良い経験になったと思っています。

私の宗教体験談は、近々スタエフでお話しする予定ではいますが、なかなか重い腰があがらなくて(笑)

死後の世界

死後の世界についての書籍は数多あります。

が、本当の死後の世界については誰にもわかりません。

当然ですが、皆、生きている間に書かれた本ですから。

私の考える死後の世界は、輪廻転生を当然のことと考えていた昔の哲学者達の本、臨死体験をした人などの本、様々なスピリチュアルな本、そして自身の体験を踏まえた上での推測に過ぎません。

生きている以上、正解がわからない死後の世界。

死への恐怖がある人は、死後の世界を自分なりに探究してみるといいかもしれません。

私は、探求することで自分なりの死後の世界が確立され、死への恐怖がなくなりました。

読んだ本の内容を全て信じたわけでなく、自分が受け入れるものだけを受け入れてきました。

いわゆる直感を信じて。

100人いれば100通りの死後の世界があっていいと思うんです。

だって、誰にも否定はできないはずですから。

自分の信じる死後の世界で心が救われるなら、こんな簡単なことはないですよね。

何事も自分で追い求める。

これが哲学的思考で生きることであり、本当に生きる道を見つける事に繋がるのではないかと思っています。

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