うつ患者は年々増え続けています。

うつ病対策として国は精神科医を増やしましたが、逆にうつ患者は増え続ける一方。

理由は、うつは投薬治療では絶対に治らないからです。

逆に、薬がうつを悪化させると言われています。

うつと薬の関係については『うつと診断された方へ』も是非お読みください。

薬を使わない精神科医

つい最近、薬を使わない精神科医、宮島賢也医師のことを知りました。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

いかがでしたか?

薬に対する考え方が少し変わりませんか?

素晴らしいと思い、著書を検索しました。

ところが、評価をみてみると・・・⭐️一つ評価が意外にも多いのです。

私は読んでいないのでわかりませんが、この評価をみて購入しようとは思いませんよね(笑)

動画で言っていることは、なかなか良いと思ったのですが・・・

院長をされていた湯島清水坂クリニックも、閉院されています。

興味をそそられて検索してみたところ、アメブロをされていました。

薬を使わない精神科医として活動中。

考え方、人間関係を楽にし、食生活の改善を手伝い、健康回復、幸せ増進の講演を全国で実施。

私的には、良さそうな先生のイメージなのですが、実際にお会いしたことはないので何とも言えません。

高評価の方もいますので、先生との相性でしょうか。

人間ですから相性はあります。

評価を読んでいると、代替療法一辺倒の印象を受けました。

せっかく精神科医として医師免許をお持ちなのに、もったいないですよね。

ご自身のうつの原因が大きく関係しているのかもしれませんが、

自分のうつの原因が全てのうつ患者に当てはまるわけではないので、そこで医師としての本領を発揮してほしかったです。

宮島先生の言っていることは、間違ってはいないと思います。

ナチュラル・ハイジーンも、良いと思った人が取り入れればいいと思います。

病気と向き合う医師や患者だけでなく、病気になる前に、全ての人が、

食や思考に対する考え方を少し見直すだけで、健康で楽しい人生を遅れるのではないでしょうか。

あなたは本当に〝うつ〟でしょうか

病院で〝うつ〟だと診断された。

でも、〝うつ〟の症状が栄養不足の症状と似ているというのをご存知でしょうか。

思考の元となる脳の栄養が不足していると〝うつ〟と似た症状が現れるそうです。

自分の食傾向が、下記項目に該当しないかチェックしてみましょう。

私たちの体は日々食べたものでできています。

食生活を見直すだけで〝うつ〟の症状が大きく改善される場合があります。

栄養療法という方法があることも頭に入れておいてください。

自分の脳に不足している栄養素を調べる

うつの方の食べ方には共通点があります。

【食べないタイプ】

・ダイエットをしている人

・食欲がない人

【糖質依存タイプ】

・ごはん、パンをよく食べる人

・砂糖を含むお菓子をよく食べる人

【ドカ食いタイプ】

・食べてストレスを解消する人

・忙しくて食事を抜きがちな人

【単品食いタイプ】

・健康を意識して「野菜だけ」「果物だけ」 といった偏った食べ方をする人

ご自身で食生活の見直しから始めていただきたいのです。

どうでしょうか。

上の①〜④に当てはまりませんか?

もし、いずれかに当てはまるなら、

あなたの〝うつ〟は栄養療法で改善される可能性が大だということです。

ひょっとしたら〝うつ〟という診断そのものさえ、疑わしいかもしれません。

5つのタイプに分けられる脳の栄養不足

①低血糖症

◉反応性低血糖症

食後に急激に血糖値が上がり、ピークに達すると急激に下がる。

血糖値が下がりすぎることによりブドウ糖が不足し、集中力が落ちたり、強い眠気に襲われたりします。

食事の量は増えていないのに、なんだか太ってきたな〜という人は、このタイプの低血糖症を疑ってみる必要があります。

◉無反応性低血糖症、乱高下型低血糖症)

一番〝うつ〟と診断されやすいのが、このタイプの低血糖症。

血糖値が上がったり下がったりを繰り返すため、やる気がなくなり、夜も眠れず、気分が滅入ることが多いのです。

②鉄欠乏

鉄欠乏になると、神経伝達物質の合成が上手く行われません。

そのため、ちょっとしたことでクヨクヨ思い悩む、憂鬱な気分が長く続く、寝起きが悪くなります。

これも〝うつ〟と診断される原因です。

③亜鉛欠乏

亜鉛と鉄が含まれている食品は共通するため、亜鉛欠乏と鉄欠乏は同時に起こりやすいのです。

一番わかりやすい症状は爪の白い斑点

加工食品には亜鉛の含有量が少ないため、レトルトや冷凍食品が多い食生活の人は要注意です。

味覚障害・皮膚トラブル・摂食障害を引き起こす可能性もあります。

④ビタミンB群欠乏

ビタミンB群の欠乏と睡眠障害の関係は、明らかになっています。

夜寝付けない、昼間眠くなる、悪夢を見るなど。

子どもの場合は、よく寝言を言う、夜中に突然叫ぶ、といった症状があります。

精製食品が多い日本の食品事情が、ビタミンB群欠乏の背景にあるようです。

⑤タンパク質欠乏

タンパク質は〝うつ〟に大きな影響を与える脳の神経伝達物質の主原料です。

ですが、不足してもこれといった症状が現れず、気づかないことが多いのだとか。

食いだめができないため、毎日の摂取は必須です。

以上、『うつは食べ物が原因だった』から抜粋しました。

この本には、砂糖がパニック発作を引き起こしていたことや、栄養療法で職場復帰できた人の事例も載っています。

自分には何の栄養素が不足しているのかがわかる、チェックシートもあります。

ぜひ、参考になさってください。

うつの原因とむきあう

早く完治して楽しい生活を送りたいとは誰もが思っているもの。

ご本人だけでなく、ご家族も辛くなる病気です。

精神科医は、国から配布されているガイドラインに沿って薬を処方するだけです。

うつは自分で治せる病気、というか自分しか治せない病気だと思います。

病気を治すには、どんな病気でも〝自分で治す〟意思が必要不可欠。

たとえ素晴らしい医師に出会えたとしても、この先生に任せておけば治してくれそう…

という他力本願的な考え方をしていると、病気の治りも遅いでしょう。

この栄養療法は、専門の病院もありますが、自分でも気軽に取り組むことができます。

自分自身でうつの原因と向き合うことにもなり、一生役に立つ勉強でもあると思います。

ご家族の方が、簡単に協力できるのも良いですね。

 

全ての病気は自分の心(感情)が作っています。

どんな病気も。

中には行き過ぎた食生活の場合もありますが、よほど偏っている場合に限ります。

少々の食生活の乱れは、心が自然治癒します。

自分の心の持ち方一つで、体の細胞は働いてくれますから。

ただし、これはきちっとした食生活をして体に栄養が行き渡っている場合です。

いくら自然治癒力があるからと言っても、栄養が行き渡っていないと力は発揮できません。

脳の栄養不足が思考能力の低下に繋がり、体への症状として現れます。

心の変化に脳が大きく関わっていることは、今は周知の事実です。

栄養療法で体の機能を改善すれば、思考能力も上がりプラス思考へとシフトできるようになるはずです。

ヒプノセラピーで根本原因を探る

栄養療法で少しずつ薬の量が減ってくれば、最終的には催眠療法で根本原因を探ります。

〝うつ〟の根本原因は、潜在意識に記憶された幼少期のトラウマ。

病院での出産が当たり前になってから、バース・トラウマをもつ人はとても多いです。

バース・トラウマだけでなく、3〜5歳の間の心の傷の場合もあります。

自分の出産の時の様子や、幼少期にあった出来事を両親に聞いたことはありますか?

ひょっとしたら、自分の記憶していない出来事が聞けるかもしれません。

親子のコミュニケーション、そして〝親を許すこと〟がうつを消滅させる大きなポイントになります。